ニューヨークのダラー・ショップは。。。
アメリカにも100円ショップと同様のコンセプトのお店があります。『ダラー・ショップ』とか『99センツ・ショップ』と呼ばれるお店で、やはり全米にお店を展開している大手から地元に根付いた小規模のものまで様々です。さて、その雰囲気はというと、日本の100円ショップとはかなり違います。私の知る限りのマンハッタンにあるダラー・ショップは、どれも先ず入る気のしない雰囲気のお店ばかりです。マンハッタンは、狭い土地に世界トップクラスの超富裕層からホームレスまでが共存している不思議な場所ですので、当然、ダラー・ショップの存在しているエリアは限られています。ほとんどは、チャイナタウン周辺、ハーレム、オフィス街で観光客が集まるミッドタウンなどに集中していますが、とにかくどの店も、先ず入ることを躊躇させる外装です。古くて汚く殺風景な外観で、中に入るとほこりをかぶったような雑多な商品が所狭しと乱雑に並んでいて、店そのものの雰囲気を暗くしています。買い物客の層も、明らかに違います。郊外に新しくオープンした大型店などは、そうしたネガティブなイメージがないところもあるようですが、私は行ってみたことがないので実際のところは判りません。いづれにしても、日本人が100円ショップに持つイメージとはかけ離れた感じです。
あまり行きたくないマンハッタンのダラー・ショップに+1 !
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