商品の違い
今時、日本でもアメリカでも自国内で製造された商品を見つけるのが難しいのは同じことです。でも、いわゆる「安かろう悪かろう」(アメリカでは“You get what you pay for”と言いますが、言い得て妙ですよね)の可能性を十分に秘めた100円均一ショップの扱う商品の場合は、同じ中国製でも、日本で売られているものとアメリカで売られているものの品質の違いが微妙に出てきます。双方ともアジアのどこか同じ国で似たような安価な製品を製造してそれぞれ販売しているにしても、製造段階での品質管理の差が多少なりとも出るのでしょう。例えば100円ショップでよく見かけるちょっとしたプラスティック・ケースなどでも、アメリカで売られているものを手にとって見ると、日本の100円ショップのものに比べて仕上げの粗雑さや厚みの違いなどに気付きます。もちろん、ディスプレイの仕方にも雲泥の差があるので一概には言えませんが、ちょっとした雑貨などのセンスのよさも日本の100円ショップが格段に上です。
と言うわけで、東西100円均一ショップ対決は、圧倒的な強さで日本に軍配を上げたいと思います。
軍配は日本の100円ショップに+1 !
と言うわけで、東西100円均一ショップ対決は、圧倒的な強さで日本に軍配を上げたいと思います。
軍配は日本の100円ショップに+1 !
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